小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
内容といたしましては,全ての妊婦や子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境の充実を図るため,伴走型の様々な相談業務を実施するとともに,経済的支援として,妊娠届出時の面接実施後に妊婦1人当たり5万円を,また,出産後の新生児訪問等における面談実施後に子ども1人当たり5万円を臨時的に支給するものであります。 以上,提案いたしました議案につきまして概要を御説明いたしました。
内容といたしましては,全ての妊婦や子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境の充実を図るため,伴走型の様々な相談業務を実施するとともに,経済的支援として,妊娠届出時の面接実施後に妊婦1人当たり5万円を,また,出産後の新生児訪問等における面談実施後に子ども1人当たり5万円を臨時的に支給するものであります。 以上,提案いたしました議案につきまして概要を御説明いたしました。
そういう意味で,この問題については,今,即返事をくれとは言いませんが,今後,行政のほうで十分考えていただいて,どういう方法でこの問題について対処していくか,そして,子どもさんとか女性とか弱い方がイノシシなどに襲われることがないような小松島市にするために考えてもらいたいと,かように思います。
徳島小松島港本港地区とともに,整備計画を進めております小松島ステーションパークのSL記念広場の改修事業につきましては,本市の子育て世代支援施策の一環として,子どもの健やかな成長を支援するため,子どもが伸び伸びと遊び,親もリラックスできる空間を整備し,小松島の活気を呼び起こすとともに,市内外から親子を呼び込めるよう,早期整備に向けた実施設計を行っているところでございます。
私は,子どもたちにぜひ小松島市の歴史をもっと知っていただきたいなと思うんですが,子どもたちに,例えば昔フェリーがあったことすら知らない子どもたちが増えてきていたり,小松島市はどういう歴史で繁栄して今につながっているか,知らない子どもたちも増えてきているように思います。
当日は,あいにくの天候により,規模を縮小しての開催となりましたが,小さなお子様を対象とした小松島競輪MAXライダーグランプリでは,ペダルも補助輪もブレーキもない,新感覚のキックバイクを楽しむ子どもたちとともに,応援する親御さんも一緒に楽しめるイベントとなりました。
┃ ┃ │ ┃ ┠───────┴─────────────────────────────────┨ ┃ ┃ ┃【評価説明】 ┃ ┃ 安心して子どもを
それぞれ開設時期は違いますが,当時の保護者が,保育所や幼稚園を卒園した後,小学校に行くようになった子どもを,放課後,自宅で1人過ごさせるのが心配だ,安心して子どもを預けられる学童施設が必要だという熱い思いがあってスタートしたとお聞きしております。
しかしながら,教員と子どもたち,その保護者との意思疎通が十分に図れておらず,指導者の熱意が意図したものと違う形で伝わり,誤解を生む場合もございます。部活動が子どもたちにとって豊かな成長の場になるために,体罰や暴力行為の禁止はもちろん,指導者と子どもたちとの信頼関係をしっかりと築いていけるよう,今後も校長会等を通じて教職員への指導に努めてまいります。
子どもがおしっこやうんこをした後のおむつは持ち帰ってください。保育施設への入園の際,そう聞いて驚いた保護者もいるかもしれない。実は使用済みおむつの持ち帰りルールの有無は,自治体によって大きな差があることが民間調査で明らかになった。一方,保護者からの要望を受けて,園での廃棄に切り替えた自治体がある。 香川県では75%で全国3番目に割合が高い。愛媛県は持ち帰りの自治体はゼロで,大きな差が見られる。
また,パトカーやはしご消防車など,子どもたちに人気の乗り物をじかに体験できるコーナーのほか,キッチンカーやハンドメイド雑貨など個性豊かな多数のブースが出店するみなとマルシェも開催されます。 特に,子どもたちにとっては,多くの絵本に触れることができる貴重な機会であります。入場は無料で,御家族で楽しめる内容となっておりますのでお子様も連れて,奮って御参加ください。
子どもさんがいる中で離れることができないというところで,オンラインでの研修は非常に重要であると思いますが,常に子どもさんの安全や動向も見守っていただいていると思います。
◯ 花岡都市整備課長 小松島ステーションパークSL記念広場に関しましては,本年度,遊具の設置の設計委託料のほうをお認めいただいておりまして,遊具の設置等を行う予定でありますが,今遊具の新設を行うに当たって,対象年齢を6歳から12歳で当該施設のテーマであるSLをモチーフにした子育て世代をはじめ,市内外の人々に親しまれる個性的な遊具とするとともに,遊具を利用する全ての子どもが楽しく安心して遊べるインクルーシブ
もう1点,今,水泳のことが出ましたのでお伺いをいたしたいんですが,このように気温によって違うわけですけれども,教育委員会のほうでは,学校に対して文部科学省からの手引を基に指示をなさっていると思いますが,寒いときに,水の中に入るのは少し不安というような子どもさんの声や,保護者の声も聞きます。それからポツポツ雨が降っているときにするのかなあというような声も聞きます。
次に、認知促進についてですが、児童・生徒に対して全校集会やホームルーム活動などで日常的に自他を大切にすることの大切さに触れることや、各学校に設置されているいじめ防止子ども委員会による子供たちの主体的な活動等によりいじめの問題を自分のこととして捉え、いじめは絶対に許されないという雰囲気を醸成していくことが大切だと考えています。以上です。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。
私が幼少の頃は,小松島市は港町としてにぎわい,夏には海水浴場も子どもたちの声であふれていました。しかし,その景色をもう一度今の子どもたちに見せたいと思っても,時が変わり,取り巻く環境も大きく変化をいたしております。むしろ,これからの小松島の魅力をどう高めていくか,また自分たちでどう変えていきたいのか,それを考え,一人一人が行動することが大切なことではないでしょうか。
そのような中で,家庭以外で子どもの言動や挙動の変化に気づきやすい1つの場として学校が挙げられます。家庭に相談しにくいことを先生に打ち明ける場面もあると聞いております。先生からの気づき,児童生徒からの相談の場面において,学校ではどのような対応をされているのか,お尋ねいたします。
地域の人が学校づくりに参画し,未来を担う子どもたちの豊かな成長を支えることは,主役の子どもたちだけでなく,学校や地域の方が全ての力を結集し,その結果,学びの楽しみや学びの保障である教育の実現を求める新学習指導要領の趣旨にも合致すると思います。現在,まさに地域とのつながりが重要であると考えるのです。
議員御質問の附属機関等の数でございますが,繰越し等を含めました令和4年度で予算措置をされております一般会計における機関数で申し上げますと,附属機関といたしましては,具体の例を挙げますと,小松島市子ども・子育て会議や小松島市情報公開・個人情報保護審査会など,全部で25機関となっております。
今後,SL記念広場改修事業として改修に必要な設計業務に着手し,子どもたちのふだんの遊び場としての公園の機能はもちろんのこと,子育て世代をはじめとした市内外の多くの方々から注目され,親しまれる公園施設となるよう整備を進めてまいります。 次に,本庁舎1階ロビーのリニューアルについてであります。
もう一つは,ステーションパークの前の広場がもうひとつ有効活用ができていないように思うので,そちらのほうに子どもの遊具をするというような場所ができたらいいなと思うし,徳島市の蔵本公園の前に子ども広場という遊具ばかり集めてあるところがあって,ようけ子どもさんが遊びに来とるのを見たら,やっぱりああいう遊具のたくさんある子ども広場というものをつくってあげたらいいとは思いました。